街を造り、日常をつくる。株式会社ヤマウラ

2026.01.08

市川のひとりごと vol.125

市川のひとりごと vol.125

2026年あけましておめでとうございます。

今年も耳より情報をお届けして参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、お正月はどの様に過ごされましたでしょうか?年度末はお忙しくされて

いれば、ご自宅でゆっくりされた方もいらっしゃるかと思います。

某テレビ局では、毎年「孤独のグルメ」という番組の総集編を何時間にも渡って

放送していますが、新春番組に飽きた時などに見るには良い息抜きになる内容です。

輸入雑貨を取り扱う営業マンが一区切りつくと食事処を探して食べ歩くストーリー

ですが、実在する店を題材にしているため外食される方々には興味深い番組かと

思います。毎年同じ回を放送しても飽きないのは、登場人物のキャラクター性や

時折流れる曲がほのぼのとしていて癒されます。やはり仕事にエネルギーを使った

後は、息抜きの時間も必要ですね(良い仕事をするために)

 

以前、コラムNo.123で取上げました災害の際の保険の補償率ですが、現状では

契約上の要件を満たさなければ保険金での補償は期待できず、2024年の能登

半島での大地震においては経済損失の27%にとどまり、東日本大震災では支払

までに1年以上かかったケースもあったようです。そもそもGDPに対する保険料

からみた損害保険の普及率は、アメリカの9%強に対し日本は約2%と主要国の

中でも8位に留まります。(:スイス再保険調べ)その2%の加入でさえ支払いが

遅れたり補償の範囲に該当しなかったりと、期待できない火災保険もあったようです。

近年は日本国内でも地震が頻発傾向にあり、2000年からの25年間で28回発生

しております。国内損保会社では、これまでの自然災害に向けて保険の改良を

進めています。2025年12月21日の日経新聞によると、三井住友海上火災は震度6弱

以上の地震に対応する地震保険を発売し、調査なしでの支払が可能となり12月8日の

青森地震では発生から一週間で保険金を支払っています。損保ジャパンと東京海

上日動火災でも昨年11月に発生した大分市の大規模火災では、航空写真を使った

損害調査により写真の検証から保険金を支払えるようにしました。

あいおいニッセイ同和損保も先月から個人向けに、調査なしの保険を導入した

ようです。これらも保険契約していれば得られるリスク対策ですので、現在の

契約内容を再度確認していただき、いざという時に想定していた通りの補償が

有効になるように準備しておきましょう。特に住宅ローンが終わったお宅などは

無保険のお家もお見受けします。また、ご高齢だと補修工事をせずに住まわれて

いるお宅もありますが、全壊した場合は以後の生活拠点が無くなってしまう

ことも想定して対処しておきましょう。

 

年初は今年一年の目標を定めるいい機会です。前向きに取り組みましょう。

お一人で判断がつかない方は、各市町村役場に相談窓口もありますので訪ねて

みてはいかがでしょうか? 長野県内の防災課は⇒こちら

今年もハリキッて参りましょう!

 

 

~市川のひとりごと、、、でした~

プロフィール


相続FP相談センター

代表 市川恵美子

1995年に長野県初の独立系FP会社を設立。日本FP協会認定教育機関として、FP養成講座を開講。現在は、専門家の協力を得ながら財産コンサルに伴う「もめない為の相続対策」を主に行っている。

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